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書いてる野郎
orebike@gmail.com
Windows Subsystem for Linux のこと。
Windows 自体に Linux バイナリを実行できるようにラッパーをかぶせるものっぽい。
デフォルトでは無効化されているのでこれを有効化する。
コントロールパネルから、プログラムを選んで、その一覧の脇に表示されている、「Windows 機能の有効化または無効化」を選ぶ。
ズラッと一覧が出てくるので Windows Subsystem for Linux をチェックして OK
インストールされるので、その後再起動して有効化完了。
設定から、「更新とセキュリティ」を選び、左メニューの「開発者向け」を選択。 開発者モードへ切り替える。
Microsoft Store に行って Linux と検索する。 ズラズラ出るので今回は WLinux を購入。他に無料のディストリビューションもあるらしいが、WLinux は WSL 用に設定されたモノのようなので標準として入れておくとする。セールをやっていて 1200円ぐらいで購入できた。
インストールをクリックするとインストールされる。全体で 250MB ほどあるのでそれなりに時間はかかる。