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書いてる野郎
orebike@gmail.com
MacBook Pro Retina 15inch late 2013を買ったので、そのやった時のメモ。OSは10.9 Mavericks ですわ。
このへんは適当
解像度を1920×1200にアップ
位置を右端に変更、サイズを若干調整
カーソルサイズを1段弱大きくする
有料。
この4つが1個のアプリでできたので、採用。
マックのマウス系のカスタマイズツールは併用できないことが多い
2013-11 現在Mavericksとの相性が悪いみたいで使用中止。何かのハズミでカーソルの動きが遅延する
http://www.usboverdrive.com/USBOverdrive/News.html
Update の install をしない設定に
デフォルトの長いコンピューター名の変更
すべてのファイルの拡張子表示に設定
日本語系の辞書を検索範囲に入れる
古いマックからSSHの秘密鍵を移植
[[%url%|%text%]]
http://digg.com/reader/search/%s
旧MACからキーを持ってきてレジスト
2013-11-13現在ではMavericksに対して使えない機能が結構ある。キーバインドが変更できんのは痛い。
特に意味なし。旧Macからの引っ越し用
トライアルをとってきてインストール。キーを突っ込む
終了のショートカットを外す
Window → VM Library 表示
日々の記録用のフォルダのみシンクロ
メモツール、simplenoteとも同期できるが、自分はファイルとして吐き出してそれをGoogle Driveと同期して使っている
スクリーンショット取得加工ツール。 旧 Skitch とほぼ同等の機能を備えている。モザイクかけも対応。
旧Macからもってくる。なんだかapp storeのこのアプリの認識に関しておかしくなってしまった。別のMacから単純にappのパッケージをもってくるのはよくないようだ。
とりあえず他のツールのコンパイルのために。App store からインストール
command line tools のインストール
$ xcode-select --install
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" $ brew doctor $ brew update
IMEの状態を画面上部に表示するアプリ
公式クライアント。そんなにハードにみないので気の散らない程度の公式で十分。App store の Purchases からドンでインストール
必要な言語のIMEを追加
ことえりは除去
Rictyのインストール