menu
書いてる野郎
orebike@gmail.com
ctrl+b(これはデフォルトのキーバインド)に続いていろいろ押すことで操作する
基本技
ことわりなければプレフィックス後の操作
do | key | memo |
---|---|---|
ウィンドウを作る | c | create の c と覚えよう |
ウィンドウの一覧表示に切替 | w | 画面全体が一覧表示に切り替わるのでカーソルで選ぶとそのウィンドウに遷移する |
ウィンドウ番号で移動 | 1 とか 2とか | ウィンドウ番号を指定して直接移動する。番号は下に出っぱなしになっているのでわかる |
操作ヘルプ | ? | ヘルプ表示中は less みたいな操作 |
コピーモードに移行 | [ | スクロールバックとかするコピーモードに移行する。コピーモードからはq で戻る |
各パネルにパネル番号表示→移動 | q | この番号が表示されている間にその数字のキーを押すとそのパネルに移動する |
どうでもいい操作
do | key | memo |
---|---|---|
時計を出す | t | 真ん中にでかでかと現在時刻が出る。何か押すと閉じる |
プロンプトから番号でウィンドウ移動 | ' | 普通に番号打ったほうが早い |
現在tmuxを起動してるかどうかは下にステータスバーが出るか出ないかですぐにわかるようになっている。
tmux のパネルにはそれぞれ pts というモノが割り当てられていてこのデバイスに出力をリダイレクトすると、その割当てられているペインに結果が出力される
pts の確認
$ tty /dev/pts/3
では別のペインから↑のパネルへ結果を送り込む
$ echo hogehoge > /dev/pts/3