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書いてる野郎
orebike@gmail.com
設定ファイルは~/.tmux.conf
に書く。
コメントアウトは#
設定値や設定方法がバージョンによって違ってたりするので注意
デフォルトは b
なのでそれを j
とすると
# プレフィックスを「b」から「j」に変更する set-option -g prefix C-j bind-key C-j send-prefix unbind-key C-b
デフォルトは b
なのでそれを Shift+Ctrl+F7
とすると
set-option -g prefix S-C-F7 bind-key S-C-F7 send-prefix unbind-key C-b
このようにすると、既存のキーバインドと絶対に被らないので安心である。 入力の困難さは QMK 等のキーカスタムツールでカバーすればいいので問題にならない。
# | で横分割する bind | split-window -h # - で縦分割する bind - split-window -v
set-window-option -g mode-keys vi
set-option -g base-index 1
set -s escape-time 0
デフォルトでは2秒ぐらいで、ちょっと判断が遅いと間に合わないので、若干長くする。
set display-panes-time 3000