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書いてる野郎
orebike@gmail.com
新しい会社の開発環境構築用途
基本 Linux Mint / 自分がやった設定まとめ(2012-07-26編) をベースに進めるが、mintのバージョンを上げているのでそこんところ注意して構築する。
Download - Linux Mintから Download Linux Mint 14 Nadia Mate 版 64bitのインストールイメージをダウンロード
1GB近くあるので気長に待つ
ダウンロード完了。
イメージを使ってVM上にシステムをインストールする。使うのはVMWare Fusion ver 5.0.3
VM作成時にインストールイメージを指定。 マシンのタイプはLinuxでUbuntu64bitに自動決定される。MintはUbuntu系なのでこれでいいだろう
メモリ1G、HDD20GBと提案されたが、メモリが少ないので3GBに30GBに増強する 設定がたちががるので設定して完了
名前が自動決定されるので、任意のものに変更する
作ったVMを起動インストーラーが開始される フロッピーがマウントできなかったよという警告でる 閉じる
mintのデスクトップが立上がるのでデスクトップ上のインストーラーをダブルクリックで起動 言語を日本語にして、あとは全部デフォルトでインストール
キーボードレイアウトを日本語、記号系の動きを確かめて大丈夫なことを確認
あとは適当にOKしてインストール完了
グラフィック周りが新しくなっているらしくgnome-compositingを有効にしなくてもウィンドウの描画は問題が無い
ディレクトリ名を英語に変える
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
vmware-toolsをインストール 全部デフォルトでドンドンドンで完了
一応再起動
解像度を1280×800に変更。フルスクリーンに表示
google日本語入力を入れる Linux Mint/12/Google日本語入力をインストールする
ctrl+spaceでimeを切り替えてエディタで日本語入力できることを確認 切替のショートカットをVMのホスト側が送り込むキーコードに合わせてトグルするように変更する
ショートカットをMS-IME基本に変更しようと思ったらもうそうなってた。
vim, gvimのインストール apt だらライブラリの問題でうまくインストールできない 全体をアップデートしてからだとうまく入ったOK
gitはversion 1.7が入ってた
aptで突っ込める最新のHgは2.2だった 2.0からgraftコマンドが使えるのでまーこれでいいか
TortoiseHgもaptでつっこんだ