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書いてる野郎
orebike@gmail.com
とにかくこれで英語メモをとることにする。 海外留学した人とか、ネットで英語で発言している人曰く、「文法重要」というのがみんなの意見っぽいので採用。
文法は単語をチェーンさせる法則だと思ってやる。
大人の英文法 by 佐藤誠司 これがなんだか納得しやすい説明のような気がする。
英文中の単語は
の三つで構成されている。
裏を返せば「文」なくして意味は決定できない。つまり全単語を意味が通じるように並べられるように文を一般化しないといけないということになる。
文と単語の関係、単語と単語の関係、のようにその単語が他にどのように作用するかのこと
主語とか目的語とかそいういうやつ
って考えるとSVCって教え方が乱暴だとわかる。Sは主語でVは動詞でCが補語だ。文の成分と品詞がゴチャゴチャになってる。
そのまま、意味。man(男) とか apple(りんご) とか red(赤い)とか
品詞と働きをコントロールする法則ということ。
すべての品詞がすべての働きができるわけではなく、品詞によって制限がある。働きにより繋がりが生まれ、単語の意味同士が繋がって文になるということね。
名詞でその物体が複数個ある場合は単語のケツに「s」をつける。
頭を大文字にしてケツにピリオドをつけるw
いわゆるSVと呼ばれるやつ。
これだと感じる。なんにも意識してないと文の頭を動詞から書き始めてしまう。