忘れないうちに操作方法をメモ

本体上部のスライドスイッチをONにしてからシャッターボタンを一回押すと正面のランプが点灯して撮影可能状態になる。

この状態でシャッターボタンを押すと写真が撮れる。 続いて連続でシャッターボタンを押せばどんどん撮れる。

本体上部のスライドスイッチをONにしてからシャッターボタンを一回押すと正面のランプが点灯して静止画撮影可能状態になる。 ここまでは静止画と同じ

この状態でシャッターボタンを長押しすると正面のランプが点滅状態になって動画の記録が開始される。

もう一度シャッターボタンを押すと記録終了で静止画撮影可能状態に戻る。

2分を超えるような長い動画は撮らないほうがよさげ。動作が不安定になる。

細部が潰れるベタッとしたチープな絵

本体の軽さが功を奏して動きながら撮った場合の歩行振動起因の手ぶれがほとんど起きない。普通だと重いカメラの方が安定するのだが動きながらだとカメラ発生のモーメントが少ないほうが有利ということか？

素手で持って自分撮りをした場合だとまるでアームで体に取り付けてあるような追従感のある絵が撮れる。

こんなに小さくてもしっかりマイクを内蔵していて音質が悪いながらも聞こえるレベルで録音できている。

理由がわからないが長めのムービーをとるとファイルがぶっこわれるみたいだ。 ファイル形式が壊れていてもデータ自体が壊れているわけではないのでPC側で修正はできる

フォーマットはMotion JPEG

はっきり言っていつ切れるのか不明。充電が満タンなのかも不明。だけど可動部ゼロ、発光部は正面の極小のLEDのみなので非常にもつ

iPadのCamera connection kitを使ってUSBでの直接続を試みたが・・・

消費電力が大きすぎるという理由で使えなかった。SDメモリカードを使えば接続可能

コンデジ用とか携帯用の簡易フィッシュアイレンズを装着。自分撮りするならこのぐらいの画角がよい。 通常マグネットで装着する方式なのだがいちいち面倒だしレンズも本体も安いので両面テープで接着してしまった。