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書いてる野郎
orebike@gmail.com
Google製 バグ予測システム。最近修正箇所が多い場所には潜在的にバグが含まれているという、「そんなのわかってるよ!わかってるから修正してんだろ!」って言いたくなるアルゴリズムをメインにした検出システム。
多分 Google製なのでそんなアホな一点突破なシステムでは無いだろう。
環境は Linux Mint 17.1 Mate
駆動するための Ruby をインストールする。Ruby/Linux Mint 17.1 に rbenv をインストールして複数バージョンの Ruby を使い分けられるようにする このへんを参考。
この Bugspots は一部ネイティブコードがあるのでコンパイルするためにコンパイラをインストールする
$ sudo apt-get install cmake
gem で
$ gem install bugspots
終了
適当に Git で管理されているディレクトリに移動して
$ bugspots .
ドン!
数値とファイルパスのセットがズラーっと表示される。 この数字のでかさがバグの発生確率の高さを表している。
0 から 1 の値を取って、1が最高値みたいなのだが・・・なんだか自分のリポジトリでは 1超えてるんだよね。 これは何を意味するのか?w