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書いてる野郎
orebike@gmail.com
何度も何度も新しいメディアが出るたび、数年おきに話題になるどうでもいい話題
掛け算と足し算の結合強度の違いによるひっかけ問題。大体が現代の大学生の馬鹿さ加減を晒すためにニュースになる。たぶん盛っている。
知ってるし。
特に西口から東口への移動方法。メトロのほうからアルタとか、小便横丁脇の地下道とか、ミロードからとかいくつかある。
どっちが得か。そりゃ今持ってる金の量に左右されるだろ。
倫理的な問題。話が極端過ぎる・・・。そもそもデブで列車が止まるってなんでわかる?
いろんなコストが積み重なって結局意味ないという話。
無料でも結局頼んだほうは有料クォリティを要求してくる。
みんなが無料にすると市場が崩壊する。
特に優劣は無い感じに思う。慣れの問題。
一部アプリやゲームでのショートカットがUS前提に作られているものがあるぐらい。
個人的にはUSは親指周りのキーのカスタマイズ幅が小さい(スペースが意味不明に長いせいでキーの数が少ない)せいで使いたく無い。
各桁を線の本数に変えて交差させて描くと、その交点数が掛け算の各桁の答えになっているというもの。
簡単!便利!やっぱりゼロを発明した文化!インドはスゴイ!・・・みたいな話題の流れ。
やりゃわかるが、この計算方法は小さい数ならいいが「8」「9」みたいなデカイ数字がでてきたりととか桁数が増えてくると線を引いたり交点の数を数えたりするのが煩雑になってくる。 そして交点の数を結局、縦横で九九を使って数えるようになり、繰り上がりは考慮しないといけなく、やってることは算数で習う筆算となんら変わらないということになる。つまり最初から筆算したほうが早い。
普及してないのはそれなりに理由がある。
プログラマーが「馬鹿は死ね」コール
プログラマーが「馬鹿は死ね」コール
どうでもよい
ヤサイマシマシニンニクカラメ みたいなやつ。もういいよこの話題は。
もういいよこの話題は。
そりゃでかい犬も居るだろう。
どうでもよい。
ハイハイ。
ハイハイ。さっさと死んでください。
知ってるよ。
何度目かなこれは・・・
わかってます。
500mlに 角砂糖が15個です。ありがとうございました。
何度も何度もプログラマーサイドとかマネージャサイドのブログでネタになる非常に難易度の高い言葉の解説
大体・・・以下のようなことである。
つまり、総じて「できない」ではなく「やりたくない」に近い
なんか法律でダメらしい。そして「いーけないんだー」って大合唱。うるせーな。