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書いてる野郎
orebike@gmail.com
以前はリカバリーディスクとか言われて OS に同梱されてきたようなやつ。 2019年現在では、ディスクのような機械的に動作する部分がまったくないPCも増えてきているので名前がこうなったのだろう。
OSを物体としてのパッケージで買うなんてことも少なくなったので、これは自力で作る必要がある。
まず32GB以上ののUSBメモリを用意する。必要なのは16GBなのだが、16GBのUSBメモリは16GB全部使えないことが多いので選択肢としては次の32GB以上となる。
USBメモリは有名なメーカーで、表面に飾り付けが無く、フラットな四角のモノがよい。 USBメモリはたくさん買うので後で何かわからなくなることを避けるためにシールとかを貼って書き込みたいから。
スタートメニューから「kaifuku」とか打つと作成ツールが出てくるのでそれを使って作る。 特に選択肢もなく一本道なので作るだけ。
作るのに状況にもよるが1時間ぐらいかかると考えたほうがよい。