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書いてる野郎
orebike@gmail.com
docker-compose の設定ファイルがこれになる。このファイルに基づいてコンテナが作成される
標準的な設定に対して、各環境で微妙に違う部分があったりする場合に、この「docker-compose.override.yml」というファイルを用意することで、docker-compose.yml と設定がマージされることになる。
これにより、基本設定はソースコード共有しつつ、各開発者の微妙な差異を吸収できることになる。
業務フローで言うと、git pull する時に stash する手間がなくなる
このファイルのバージョンじゃなくて、どの docker-compose の記述方法で設定するかの宣言。
2020-03-16 現在では 3 を指定しておくのが普通っぽい
この配下に立ち上げたいコンテナを列挙して書くことになる
キー がそのコンテナの名前になる。なので任意のモノがつけらえる。 わかりやすくしておいたほうがよい。