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書いてる野郎
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つまり、コンセントの差口の形。
ベトナムではタイプCとかEU、ヨーロッパ型と呼ばれる丸棒が2本出ているタイプが主流である。 これは別名ソビエトプラグとも言われているらしく、多分共産圏の名残でこれになっているようだ。
しかし、使っている電気製品は日本やアメリカからの輸入モノが多いということもあり、ソケットは日本やアメリカと同じよような平型の板が二枚並行に出ているやつも刺さるようになっている。
これは 220V 50Hz である。このへんはEU系を踏襲している。
最近の電気機器は大体国際対応しているのでそのまま使えることが多い。
電気を単に熱に変えるみたいな単純な機器ほど電圧に敏感で、設計の電圧を超えるとスグ壊れる。