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書いてる野郎
orebike@gmail.com
$ git remote add origin git@github.com:hoge/sample01.git
このように書く。管理する名前は慣例として自分が管理して基本日常的にpushするものはorigin、他人が管理して参考にもってくる(Fork元とか)ものをupstreamという名前にすることが多い
$ git remote add 「ローカルでリモートを管理する名前」 「リモートリポジトリ情報」
$ git remote show origin
$ git remote set-url 「ローカルでリモートを管理する名前」 「リモートリポジトリ情報」
つまりこのような感じである。
$ git remote set-url origin hoge@example.com:/HOGEHOGE/unko.git
開発環境とかでは開発の利便性のためにディレクトリやファイルのパーミッションをユルユルに変更することがあるが、 こうしてしまうと Git ではファイルのパーミッションに変更があったとみなされてステージングの対象として候補にあがってきてしまう。
ウザいので
$ git config core.filemode false
のようにするとこの変更を無視してくれる