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書いてる野郎
orebike@gmail.com
自分は宿で朝出発前に大を済ますというのが流れになっていてそれがいいような気がする。
朝じっくり出すので自分は宿からの出発がかなりスローになってしまう。 なので早起きして、まず水分を摂り胃とか腸を若干活動させて出すまでの時間をじっくり取るといい。
朝食のあと1時間ほど部屋でゴロゴロしてると大体そんな感じになるので出してから出発!
自分はストッパとトメダインを使ったが、自分の体に合っていたのはストッパだったようだ。 携帯性を重視してトメダインを常備していたが、使っても全然楽にならずタイの旅行でバスに長時間揺られて死ぬかと思った。
下痢止めというのは「このままではマズイ死ぬ」みたいな状況になってからは遅いという結論。 やばくなると困るという前に飲んでおいて何も起きなかったで済むぐらい。
即効性に期待しない。
一昔ニーハオトイレと揶揄された中国のトイレがあるようだが、自分はまだ未体験。
何が嬉しいのか海外では便座が持ち逃げされれている場合が結構ある。
自分は90度角度を変えての片足乗せで対処することが多い。 そのまま上にうんこ座りでもいいがサイズの関係で安定しないので怖い。
アジアでは紙無しで水で済ますというところも多い。 そこでホースがあるかどうかが結構重要である。
ホースがあれば手動ウォシュレットできるので爽快である。
ホースが無く水ということは、手桶式となる。こいつはキツイが結構存在する。
ホースの件から、ケツを拭く紙が無いところも結構ある。
紙はあるけど、外に1箇所だけあって、そこから使う分を取って持ち込むというスタイルもある。
下水管事情が貧弱な場所は紙がスグに詰まるため紙はゴミ箱に捨てろということで トイレにゴミ箱が備え付けられている場所は結構多い。