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書いてる野郎
orebike@gmail.com
対象の画像をレイヤーに配置する
その上にレイヤーを新しく作る。
新しく作ったレイヤーに Effect Generator Clouds で全体的に雲をつける。 雲は黒バックに白で描画されるので黒側を透明に指定して下のレイヤーを透けさせるようにする。
この時点で全体に湯気がかかっている状態なので、不要な部分を消しゴムツールで消して湯気の形を整える。 消しゴムのブラシの形を変えながら湯気にスジを掘って湯気の流れを作る。 思っているよりも湯気は少なめでよい。つけすぎるとピンぼけ写真っぽくなってしまう。