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書いてる野郎
orebike@gmail.com
ハードウェア的なやつ
どこまでいってもやはり安物である。
完全ファンレス仕様で空気の出入りする穴すら無いので使用時は右底面がものすごく熱くなる。 素手で持つのがキツいぐらいの温度。
スマホ等で使う Bluetooth のペラペラの折りたたみキーボード以下のクソキーボード。 剛性感がまったくなく全部のキーがうまく嵌ってないかのようなグラグラ感。 実際にちゃんと組み付けられていないので、全部のキーを強く押し込んでちゃんと嵌っているかチェックしたほうがよい。
キーサイズは小さく、キー間は標準的な19mmではなく17mmになっている。 サイズ起因の打ちにくさよりも低剛性が気になる。 特に5段目(一般的に数字の段)のキーがタッチタイピングしにくい
配列は標準的で違和感は無い。
グレアのタッチパネル仕様。11 インチで 1920 x 1080 の解像度があり視野角も問題ないレベルで広い。 映り自体もかなりの綺麗さで低価格マシンにしては十分過ぎる。
フルサイズの USB-A のポートが無いので気軽なデータやり取りとしての USB が活用しにくい。
左サイドにある
給電を兼ねている。右サイドにある。
これも規格としてはちょっとおかしい実装になっているようだ。
右サイドにある。
ここにフルサイズの USB-A → micro B の変換アダプタをかました USB メモリを突っ込めばその USB メモリ等から Linux がブートできる。
右サイドにある。
右サイドにある。