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書いてる野郎
orebike@gmail.com
4GBのものだとデジイチ動画撮影で若干きつくなってきたので2個めの16GB Class10を追加購入。
16GBバージョンにはステッカーがついてきた〜。ちょっとうれしい
つまりもうEye-Fiアカウントは存在していて、1枚目のカードを登録済み。 アプリ側のセットアップが終わっている状態でのセットアップ。
環境はMacBookPro。
Eye-Fi Centerを起動して、アダプター経由でEye-FiをMacBookに接続する。
Activate Eye-Fi Card というダイアログが開くのでAdd to this Accountを選択する。
この後ファームウェアのバージョンが若干古いということでアップデートする。 二枚目のEye-Fiカードは Eye-Fi Center には Eye-Fi Card 2として認識されているようだ。
次に、どのデバイスへ画像とかビデオとかを転送するかという話になる。 自分はmobileのデバイスはpicasaを通じで送り込むのでmy computerを選択する。
Eye-Fiはローカルのアプリで各サービスに転送するわけでなく、一旦必ずEye-Fiのサービスを経由する。 なので各種ストレージに転送するならばチェックは必ず入れておく必要がある。
次に家庭内LANへの接続設定を行う。この接続でうまくいかない場合もあり、一旦PCを再起動したらうまくいった。
次にアップロードするサービスを選択する。私はpicasaを1枚目の設定で登録してあるので同様の設定を使う 選ぶだけだから楽ちん
最後に接続テスト。 パソコンからEye-Fiカードを取り外してカメラに入れて撮ってみる。
ってことでセットアップ完成〜
だと思ってたら。この設定だけでは写真だけアップするという設定しかされていない。 エンドレスモードにするとか、ビデオをアップするというのはデフォルトでは未設定なのでこれは別途設定する必要がある。
4GBのものよりも消費電力がでかいせいなのか、内部の設計が違うのかしらんがファイルの転送が安定しない。
複数の環境で安定してファイル転送ができない場合があるので、あきらかにカード起因の問題がある。