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書いてる野郎
orebike@gmail.com
Android にある接続端子として採用され、非常に広範囲で使われている。
USBケーブルを単なる電力を送る線としてだけ使うようなケーブルがあり、 それは外見からは判断できない。
結線する数が減るので製造のコストを下げられる。
しかし見た目からはわからないのでこのようなケーブルの存在は面倒である。
2つのタイプがある。
完全に両端の2本の電源線だけ繋がっているタイプと、電源線は繋がっていて、2番3番の信号線がショートしてあるタイプ。 2番3番のショートを接続側が検知して挙動を変えたりする。
充電専用ケーブルじゃないと充電出来なかったり、急速充電になったりするような機器も存在する。 流れている電力に差があるわけではない。単にケーブル売りたい商売である。クソ過ぎる。