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書いてる野郎
orebike@gmail.com
単に刺激に反応してきた動物的な感じから、所謂幼児っぽくなる。
明確に目的があるワガママになる。
このぐらいから Yes No ぐらいの意思があって意味もわかっている言葉を喋り始める。
おそらく文章で喋って何かを主張しているのであろうが、わけのわからない単語を大量に並べて話すようなこともある。
泣く以外でも大きな声で主張する。このころから泣き声が「オギャー」から「ウェーン」系になる。
このころから急速に物覚えや応用力が発達して、毎日のようにできることが増えていくので楽しいのだが、困ってしまう。
iPad を操作して Youtube を見るみたいなちょっと驚くようなこともできるようになる。
歩くから走り出す。
不器用ながら道具を使うことができるようになるので、家の中の行動範囲が広がり危険度がます。
身長として、大人が使うテーブルの縁に置いてあるようなモノが取れるようになる。
箱や瓶の蓋を開けられるようになる。
棒を振り回す
台のようなモノを運ぶ、乗ることを覚えるので高い位置に上がることができるようになる。