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書いてる野郎
orebike@gmail.com
いろいろあるが、Workflowは大きく分けて2つの部品からできている。パラメータを入力して結果を表示する部分と、それを選択して何かする部分だ。
パラメータを受け取りゴニョゴニョしてくれる部分はほぼ全部 Alfred のほうがやってくれるので特に問題ない。
Alfred は様々な言語で処理を書くことができるが、これは単にプリプロセスでAlfred側からのパラメータを処理のソースコードに焼きこむからである。 つまり Alfred というシステム自体は各言語対してインターフェースを持っているわけではない。
出力のインターフェースも全言語共通で標準出力に決まった形式のXMLをぶちまければ Alfred 側がそれを拾ってくれて解析して画面にそのように出力してくれる
Google Suggest のサンプルがあるのでまずこれの改造