menu
書いてる野郎
orebike@gmail.com
非ステロイド系。クリームの粘度が若干高く広い範囲には塗りにくい。効果はあるが、少し効き始めるまで遅く感じる。 無感タイプ。
痒み止め薬の中ではもっともチューブが小さいので携帯によい。チューブ自体にそんなに耐久性がなさそうなので注意は必要かな。
半年ぐらいでクリームと液体成分が分離してしまう。
非ステロイド系。クリームの粘度が低く広い範囲に塗りやすい。温感タイプで痒みを熱に変換しているような感じで非常に即効性がある。 弱い皮膚には若干しみるような感覚があるかも。
自分の皮膚にドンピシャだったようで、長年悩んでいた関節の内側の乾燥した感じの痒みが完治してしまった。 これすごい。
痒みに対してはまったく即効性が無く、痒い時に塗っても痒みが収まらない。痒くない時に予防的に塗るとよい。
自分の皮膚に合っているようなので痒み以外にも活用していくことにする。
脂分が多いのかベトつきが強く、使った後は指を石鹸で洗わないとキレイに取れない。
極々たまに飲むのだが、飲んでる間皮膚の痒みを忘れることが多いことに気づいた。何か関係があるのだろうか?
調べると、ストレスから来る痒みというのもあるらしい。
は自分にとってはストレスのサインだということか。気をつけよう。
しかし向精神薬はその分量に危険を伴ったり副作用が大きかったりするので痒みを回避するために使うのは割に合わない。