menu
書いてる野郎
orebike@gmail.com
Ctrl + h はどんな状況においても必ず Backspace として動作してほしいので、ズバリ指定する。 履歴呼び出しや置換に割り当てられているクソ仕様のアプリが結構あるのでこれでおさらばできる。
Ctrl を使った操作を追加するには基本レイヤー(おそらく配列面0)の枠で囲ってある修飾キー連動配列面というものを使う。
ここで各修飾キーがどの配列面を呼び出すかを指定する。 ここで指す修飾キーとはオリジナルのキーではなく、割り当て後のキーである。
今回はこれで配列面0のcapslockに割り当てなおした左Ctrlを使いたいのでその設定で切り替わる配列面番号を指定する。 ここでは配列面1とする。
下部の緑ウィンドウから Backspace を選択して、その時に「指定なし 左Ctrl 右Ctrl 外す」の欄で「外す」を選ぶ。 その状態で配列面1の「h」キーに割り当てる