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書いてる野郎
orebike@gmail.com
データに対して、それを画面表示に適合させるための変換ロジックを記述するモノ つまり、これはサーバサイドのテンプレートエンジンでよく言われる ViewHelper という類の関数を登録する場所ということだ。
Vue オブジェクト生成のコンストラクタで filters というキーでオブジェクトとして登録する
new Vue({ filters: { hogehoge: function(v){ return v + " " + v; } } });
登録する関数は引数を1つ取るモノにする
hoge というデータに対して hogehoge というフィルタを適用する。
<div>{{ hoge | hogehoge }}</div>
複数のフィルタを混ぜることもできる
<div>{{ hoge | hogehoge | piyopiyo}}</div>
この場合は先に書いたほうが先に適用されるので
piyopiyo(hogehoge(hoge));
という挙動になる。