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書いてる野郎
orebike@gmail.com
console.log(location.href); //=> "http://example.com";
画面内の位置指定をするためによくつけられる URL のケツにつけるシャープから始まる指定の値を取ることができる。
こういうやつ
http://example.com/aaa/bbb/ccc/index.html#hogehoge
console.log(location.hash); //=> "#hogehoge"
先頭のシャープが含まれた形で取り出される。
ハッシュフラグメントがマルチバイト文字だった場合 URLエンコードされた状態(つまりグチャグチャで読めないやつ)の値で取得される。
decodeURIComponent
関数を使うと URLエンコードされた文字をデコードできる
var hoge = decodeURIComponent(piyo);
これには少々癖があって、これらの文字列はそのまま解釈される。
-_!~*.()a'