Node のテンプレートエンジン

$ npm install ejs

タグを使えばその中 JS なので後は PHP 感覚で書ける

<% if(true){ %>
    <h1>hogehoge</h1>
<% } %>

ejs はそのファイルでスコープが閉じていると言っているが、 render に渡すオブジェクトのキーを通じて render 実行側からその値を取り出すことができる。

hoge.ejs

<% aaa = "234" %>

const data = {
    filename: "./hoge.ejs",
    aaa: "123"
};
console.log(data.aaa);
ejs.render(hoge, data);
console.log(data.aaa);

これを実行すると、render 実行前後で aaa のキーが書き換わっていることがわかる。

こんなんでいいのかわからんが、これを使うと簡易レイアウトが実現できる