menu
書いてる野郎
orebike@gmail.com
外部のライブラリを使いたい場合にファイル冒頭にその宣言を書く
↓ こんな感じ
import ( "fmt" "os" )
Java っぽくズラズラ書くこともOK
import "fmt" import "os"
別名(エイリアス)指定でアクセスできるように import。 このように書くとオリジナルの名前でなく指定した独自の名前でハンドリングできるようになる。
import ( f "fmt" )
別名どころか名前を完全に省略したいという場合はドット指定で書く。
import ( . "fmt" )
標準パッケージの import。名前をズドンと書く
import ( "fmt" )
公開されている外部パッケージの import。大体 github でホスティングされていることが多いのでこんな感じになる。
import ( "github.com/hogehoge/piyopiyo" )
直接参照しないパッケージのインポートはアンダースコアをつける。直接参照されてないパッケージの import は go では禁止でビルドできない。そこを間接的に参照、もしくは勝手に実行させるためにこのような記述をする。
import ( _ "fmt" )