WinMerge

コマンドラインから使う

フォーマット

ファイル対ファイルの通常の比較

WinMergeU [option色々] 左側のファイルパス 右側のファイルパス

ファイル対ファイル対ファイルの3つの比較

WinMergeU [option色々] 左側ファイルパス 中央ファイルパス 右側ファイルパス

ファイル対ファイル対ファイルとそのマージ後ファイルの保存先指定。 この場合結果的に、左、中央、右のどれを保存してもオリジナルは改変されず保存先のパスに保存される。

WinMergeU [option色々] 左側ファイルパス 中央ファイルパス 右側ファイルパス /o マージ後の保存先ファイルパス

オプション

optionmemo
/rディレクトリ内を再帰的に比較
/eESCで閉じるようにする
/f *.txtある特定のファイルのみを比較したい場合のフィルタを設定する
/wl
/wm
/wr
読み取り専用として左、中央、右に開く。読み取り専用なのでwなのは意味不明
/dl “hoge”
/dm “hoge”
/dr “hoge”
左、中央、右のタイトルバーに表示される文字列を指定
/o “hoge”アウトプットのファイルパスを指定。マージ後の保存先として使うのが普通

何を左、何を右にするか

一般的にはどうなんだろう。

バージョン

2012-04-24

タグ

editor/winmerge.txt · 最終更新: 2017-10-02 16:05 by ore