Vim/EasyMotion

バージョンと製造年月日

2012-01-18

インストール

ドン

Bundle 'Lokaltog/vim-easymotion'

設定

このEasyMotionプラグインは何もしなくても普通に有効化されるんだが呼び出しのキー設定が標準で

<Leader><Leader>w

みたいな感じになっている。何もしなければvimでは<Leader>はバックスラッシュに割り当てられている。 この割当はvimで

:map

で確かめられる。

ここでのポイントはバックスラッシュだ。 Windowsではバックスラッシュはと同様だ。 しかしMacではバックスラッシュとは区別される。 Macではoption+で入力することになる

とにかくキーが遠いので、これでEasyMotionを使うのはかなり面倒なキー操作になる。なので変える

let g:EasyMotion_leader_key = '<Space><Space>'

スペース2連発に変更。これで楽になった。

標準ではジャンプ用の目印に使う文字がアルファベット順且つ、大文字も使う仕様になっているので、 キー配列として使いやすい順に変更する

let g:EasyMotion_keys = 'fjdkslaureiwoqpvncm'

EasyMotion的視線移動

移動先を凝視してEasyMotin始動!。キーを打ち込む

参考サイト

バージョン

  • 2012-06-25 新規

タグ

editor/vim/plugin/easy_motion.txt · 最終更新: 2017-09-27 10:48 by ore