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書いてる野郎
orebike@gmail.com
gVim7.3
Vimだと空行と確定した段階で消される。 Pythonのコードを書くときは維持してもらったほうが改行コードを表示する派としてはガタガタしなくてよい。
最終的に消すにしても編集中は維持してもらっているほうが視線移動としても楽なので維持したい。
空行が消えているのではなく、動きとしては行末空白を消されているという動き。
新しく行ができた段階で何かして直ぐに削除すれば維持されるというテクがあるみたいで、これを利用するとできる。
ということで↓のような設定をvimrcに書きこんでおく
原理は、改行挿入動作を改行挿入+「X」の文字を書きこんでそのあとバックスペースで消すという動作に変えている。
nnoremap o oX<C-h> nnoremap O OX<C-h> inoremap <CR> <CR>X<C-h>
このへんの設定は他のプラグインとかデフォルトの意識しない設定で上書きされやすいので、.vim/after/
あたりに設定するとよい。