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書いてる野郎
orebike@gmail.com
メモ。ネタバレしまくるので読まないほうがよい
一般人スーパーヒーロー復讐チーム 劇中では特にそう呼ばれているわけでない。 以前大佐が作ったチームが母体になっている。
ホームランダーに妻(ベッカ)をレイプされたことで復讐。ボーイズの一応リーダー。イギリス人。ちょっと行動が強引すぎる。 非常に乱暴で、怒ると自制できない。
荒れた父親でブッチャーから嫌われている(おそらく弟の死が関係している?)。病気で余命わずか。
ブッチャーの妻。ある日突然失踪しブッチャーがヴォート社を疑う、恨むきっかけになった。
実は生きておりホームランダーとの間の息子が居る。
暮らしている場所はヴォート社の隔離区域のようでホームランダーを近づけない約束でそこに住んでいるのだが、 シーズン2ではマデリンを失って暴走気味のホームランダーが家族を求めて度々来るようになる。
子供のライアンは能力者にしたくなく育てたい。
ストームフロントに襲われた際に、助けに入ったライアンの攻撃に巻き沿いを食って死ぬ。
つまりホームランダーの息子。ベッカは普通の人間として育てたかったが、ムチャクチャする(屋根から落とす)ホームランダーに怒り、能力が発現する。
ベッカを殺そうとするストームフロントを光線で瀕死に追い込む。
母親と二人でずっと育ったため世間を全然しらない。
ガールフレンドをAトレインにバラバラにされて復讐。 主人公ではあるが、根暗なお調子者気分屋で特殊技能も無い。
観客視点を提供するために存在しているキャラ。
Boys とアニーが繋がるきっかけを作ることになり、後にアニーと恋人関係になる。
容姿はビリーの死んだ弟にそっくりだそうだ。
ヒューイの元恋人。ブサイク。道を爆走するAトレインに道端でぶつかられて粉砕されて死ぬ。これがドラマの発端になる。たまに亡霊として出る。
ヒューイ同様のモヤシ。ちょい役だし別にサイモン・ペッグじゃなくてよかったんじゃない。
サイモン・ペッグ的要素がまったくない。原作の漫画ではヒューイの外観がモロサイモン・ペッグモデルで描かれているのでその関係で出ているっぽい。
エンジニアであり殺し屋的な裏社会フランス人。すごいいいやつ。
銀行強盗で捕まり大佐と取引として Boys として働きはじめた過去がある。
大佐の孫が任務のミスで死んだことを後悔しており、困った人は助けたい精神に繋がっている。
キミコを助けたい。
ごついアフリカ系、フレンチと仲悪い、いいやつ。少女趣味。若干神経症。
父親は弁護士で、ヴォート社と裁判で争っていたが、そのさなかに謎の死。
その関係で Boys で働くことになる。妻子を溺愛している。
コンパウンドVを打たれて監禁されていた無口な日本人。動物的身体能力と超回復を持つ。
独自開発した手話で話す。
テロリスト。物体を操作する能力を持つ。船を持ち上げて横転させたり、ヘリコプターを墜落させたりと、そのパワーは恐ろしいほど強力。 両手を使って発現させるので、手を封じられると能力が出せない。
かなり聞き取りづらい日本語を話す。
ストームフロントに両腕と頭をもぎ取られて死ぬ。
スーパーヒーロー事務所。軍に食い込みたい。
表向きはスーパーヒーローマネージメントの事務所だが、創業はナチスの人体実験をベースとした創薬技術から始まっている。
ヴォード社のプロデュースする最強スーパーヒーローチーム
所謂アベンジャーズ的なやつ。しかし物語後半ではグダグダで活動実態があるのあないのかよくわからなくなっている。
セブンのリーダー。スーパーマン的な超能力を持つキャプテン・アメリカ的立場の最強ヒーロー。基本中身はガキでクズ野郎。 怪力、飛行、透視、目からビーム、不死身、だけどクズでガキ・・・どうしようもない。
マネージャーのマデリンを失ったことで情緒不安定になる。
ベッカとの間にできた子供ライアンが居る。
セブンのメンバー。ワンダーウーマン的なやつ。若干諦め気味にこのセブンのクズ野郎集団を冷めた目で見ている。 怪力、不死身。空は飛べない。ホームランダーと恋人関係だった過去も。
昔の彼女が忘れられず今でも度々気にしている。
セブンのメンバー。サブマリナーやアクアマン的な水中で活躍するヒーロー。 魚と話ができる。
基本中身はガキでクズ野郎だが、ドジ役なので憎めない
脇腹にエラがあることがコンプレックスになっていてそのため性格が歪んでいる。
スターライトにセクハラ事件を暴露されて、セブンを追放、田舎で何をするわけでもなく過ごすことに。
セブンに戻りたいという弱みを掴まれて新興宗教に取り込まれる。
セブンのメンバー。皮膚の構造を変えることが出来る。 そのため透明になったり超硬くなったりできる。もれなくクズ野郎。 電気に弱い。
肛門に爆薬をしかけられてヒューイに内部から爆殺される。 表向きはスーパーテロリストと戦って死んだことになっている。
セブンに憧れて加入した新人。怪力と電撃が能力。 憧れてセブンに入ったが内部はクズしか居なかったので困惑絶望。本名アニー。
ヒューイと偶然友達になる。
ヴォート社を潰すために表ではセブンの仕事を真面目に行い、裏ではヴォートの悪事の証拠を集めている。
教育ママ。コンパウンドVのことを知っていたが隠していた。 その事実を知ったアニーから嫌われている
所謂スピードスター。ヒューイの恋人に激突してバラバラに粉砕した。当然ガキでクズ野郎
コンパウンドVのやりすぎで、心臓に問題を抱えている。 スターライトの秘密を知っているが、スターライトにも秘密を握られているため暴露できないでいる。
自分の復帰のためにストームフロントが邪魔とわかり、ストームフロントがナチである証拠をリークする。
Aトレインの恋人。怪力と飛び出す爪が能力。現在は落ち目の元スーパーヒロイン クズのAトレインに殺される
無口で淡々と仕事をこなす忍者的ヒーロー。謎。
各種武器の取り扱いと不死身の肉体が能力?
ナッツアレルギーでメイヴにナッツを無理やり食わされて昏睡状態。
ホームランダーの意見を無視してヴォート社の役員がセブンに加入させた女。
キャラクターは現代少女的であり、自分の意見はハッキリ言う、ルールの範囲なら躊躇なく何でもやるようなタイプ。
怪力、不死身、飛行、指から破壊光線を出す。以前リバティという名前で活躍(裏では黒人を無差別に抹殺)していたヒーローらしい。 長命で不老。
元ナチでヴォート社の始祖の妻。コンパウンドVの実験での最初の生存者。 容姿としておばちゃんが若作りしている風にしていたがそうだった。
ライアンに攻撃されて瀕死の重症を負う(生死不明)。
ホームランダーのマネージャー。バリバリビジネスパワフルウーマンおばちゃん。 バリバリ過ぎてゴール達成のためには善悪とか関係無いタイプ。
シーズン1の最後にホームランダーにビームで殺される。
ホームランダーの精神的安定を保っていたが、死んだためホームランダーが不安定となる。
ヴォート社で、セブンをマネージメントする神経質な女。
最初は単なる1マネージャだったがマデリンが死んだため、ホームランダーの使いっぱしりをする約束で昇格する。
マデリンを継承してのバリバリビジネスマンだが Boys の事件からのセブンが崩壊していく過程の無茶苦茶状態をハンドリングできず、 常に切れたりストレスを抱えている可愛そうな人。
スーパーヒーロードーピング薬。 パワーは強化されるが精神がおかしくなり、肉体的負担が大きい。常人に投与するとスーパーパワーに目覚めたりする。物語の中心になるアイテム。
ナチの医者が開発した。
ミスター・ファンタスティック的ゴム人間。宗教家だが同性愛を隠している。クズ野郎
読心術を持つ。子供のヒーローとして昔活躍したが今は落ち目。同様に今は落ち目の元子役が演じている。裏切ったためブッチャーにぶち殺された
ヴォート社を批判する女性議員。インド系?
普通の政治家の顔をしているが実は能力者でスキャナーズのように見た相手の頭を遠隔で爆発させることができる。
炎を操ることができる。元セブンであったが、大佐の孫を誤って焼き殺してしまったことで引退。 ヴォート社のコンパウンドV実験施設で雑用をしてすごしていた。
Boys に協力的ではあったが、精神を病んでしまい、セブンの本部に侵入した際に焼身自殺する。
演じている役者が X-MEN でアイスマンをやってたやつ。
ヴォート社の社長。
ブレイキング・バッドでファーストフードチェーンに見せかけた麻薬組織のボスを演じていたあの男が演じているので怖い。