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書いてる野郎
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スタートレック ピカード/シーズン1/エピソード3
スタートレック ピカード/シーズン1/エピソード3
- 14年前ピカードがロミュランを救助しようとしたとき艦隊にかけあったが反対された(今回と同様)
- ピカードは自分の進退を賭けたが却下され退役
- そのころ仲間であったラフィも巻き添えでクビ
- そこからラフィは転落人生で現在はバスケスロックで飲んだくれ
- ソージはボーグに同化されてから救出され、治療中のロミュラン人の神話学者ラムダに会う
- ラムダは知らないはずのソージをセブジュネブと呼び、暴れて殺害しようとする。
- セブジュネブは破壊者の意
- 同じ頃ピカード自宅をタルシアーと思われる戦闘員が急襲
- ロミュラン人夫婦の助けもあり撃退。最後の一人を沖縄に居た人工生命の博士(ジュラリティ)が倒す
- 博士は艦隊にピカードのことを聞かれて問題になると思いかけつけた。
- 戦闘員の一人を尋問するが、ソージはセブジェネブだということを言い、酸性の何かを吐き出して死亡
- 博士はソージへの興味が抑えられずピカードと行動を共にすると言う
- ピカードはラフィに教えてもらったもぐり宇宙飛行士リオスと共にソージを探しに出かける
- リオスの宇宙船にはそこには協力を断られたラフィも居た
- 仲間がそろい、旅に出発！
- エンゲージ！(ヨッ！ピカード！)
- バスケスロック自体が本当に劇中でもバスケスロックになっている？
