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書いてる野郎
orebike@gmail.com
ブライアン・シンガー3部作の後の話で、人類側が攻勢に出ていてミュータント狩りロボットセンチネルがミュータントの存在を脅かしているという設定。結構絶望的な感じ。
過去の自分へ現在の自分の意識を移動させるというなんだかよくわからない能力のミュータントのちからで過去を変えて未来を取り戻すという内容。
タイムスリップ要素を入れることで、映画/X-MEN ファースト・ジェネレーション と 映画/X-MEN ファイナル ディシジョン の後日談を同時に繋ぐという試み。
ここを繋げるのは、長命のミュータントであるウルヴァリン、年寄のプロフェッサーX となる。
話もまどろっこしく、ハッピーエンドでもなく、みた後にもやっとする映画