映画/ターミネーター3
黒歴史。どうしようもない主人公に、どうでもいいヒロイン、あまりにどうしようもない結末とターミネーターシリーズとしてなかったことになっている。
前作で未来の危機が回避されたことで未来の人間リーダー(ジョン・コナー)は単なるクズ野郎になっていた
また、ジョンを殺すための最新ターミネーター(T-X)が送り込まれてくる
T-X はパワーと武器を持った強力な内蔵骨格に自由自在に変化する表皮がついた最強型
ジョンを守るために、またターミネーターが送り込まれてくる。シュワ型(T800)。
軍事用システム(善スカイネット)が謎のウイルスによって停止状態に追い込まれる
軍隊から、ジョンは、ある地点に行け、と指示、ある地点が示される。そこへ向かう。
軍隊は新システムを稼働させてウイルスの駆除を試みる
実はその新システムは機械軍のボス(悪スカイネット)となる存在でした
軍事システムが悪スカイネットに乗っ取られ世界中のミサイル発射
ジョンが向かったある地点は古い対核攻撃用軍事基地
主人公たちはスカイネットの反乱による核ミサイル発射の世界の崩壊を目の前で見てるだけで、何もできず終了