menu
書いてる野郎
orebike@gmail.com
2019-10-17 Netflix にて鑑賞。
ドラマ ブレイキング・バッドの後日談。
最後にウォルターに助けられて監禁から脱出したジェシーピンクマンが普通の生活に戻るまでの道を描く。 完全にドラマのおまけ映画でドラマを見てないとなんのことかまったくわからない。 盛り上がりも特に無く、あっと驚く展開も無い。
途中途中でシームレスに過去と現在をいったりきたりしてそれがファンサービスになっている。 ウォルター役のブライアン・クランストンも出てくるが、流石に10年の月日がたってしまっているので、当時に比べてかなり爺さんになってしまって、回想に違和感はある。
エルカミーノはピンクマンが最後の脱出の時に使ったセダンの後ろ半分を無理やりピックアップトラックにしたような悪趣味なアメ車の名前で意味はスペイン語で「道」らしい。