映画/アクアマン
memo
DCスーパーマン系の反則級に強すぎるスーパーパワー
物語は主人公の選択無しに自動的に進んでいく適当感はあるが、主人公自体も軽いノリなのでそういう映画として見ればいい。深刻な感じがまったくない。
肉体がスーパーなので主人公が死ぬようなハラハラ感がまったくない
何故かスピードが遅い潜水艦で逃げる(スーパーなので泳いだほうが速い)
CGアニメ映画として見たほうがいいかも、長い長いゲームのムービーパートを総編集して見ているような感じ
アーサーはいいやつなんだけどあんまり感情移入しにくい、いい意味でなんも考えてない
オヤジがジャンゴフェット
DC系にありがちな強さの統一感が無い。初っ端で顔も出ない兵士とサシの勝負で殴り倒されたりしている。
イタリアの町を無茶苦茶に壊しながらのチェイスシーンはよかった(デッドプール的なやつ)
まとめ、ライトな佳作としてはよいが、特に続編が見たいとか何度も見たいとかそうではなかった。