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書いてる野郎
orebike@gmail.com
こんな感じでロードができる。
// @require file://c:\Users\unko\Documents\source\tamper_monkey\api_utils.js
これをやるにはちょっと設定が必要になる。
Chrome の通常の設定から下の方を行くと機能拡張の一覧が出せるページがあって
chrome://extensions/
ここの Taper Monkey の詳細を開く。
その中に
ファイルの URL へのアクセスを許可する
という項目があるのでこいつを ON にする。
これでローカルファイルがロードできるようになったので、好きなエディタでもなんでもスクリプトが使える。
複数ロードしたいならこの require の行を何行も書けばいいだけ。