Google Chrome/拡張/Tamper Monkey/設定/match

該当のスクリプトを動作させるための条件である URL を記述する。

ワイルドカードを使って設定できる。include や exclude と違い正規表現の指定ができない・・・?ようだ。

このように記述する。 プロトコルなんでもよい(http or https) サブドメなんでもいい、パスとしては /hoge から始まり途中に piyo が挟まって最後に fuga が来る URL を対象。

// @match        *://*.example.com/hoge/*/piyo/*/fuga

パス部分のワイルドカードアスタリスクはスラッシュを含む。

全部ガチ指定も当然できる

// @match        https://hoge.example.com/hoge/piyo/fuga